Amazon Web Services ブログ

AWS IoT SiteWise を活用した自社の産業アセットの大規模なモデル化

産業・製造業のお客様は、大規模に産業用機器からデータを収集、保存、整理、監視するために、 AWS IoT SiteWise をより活用いただけます。 AWS IoT SiteWise は、リモートでの機器監視、性能追跡、異常な機器動作の検出、高度な分析ユースケースに役立つ産業データ基盤を提供します。 このようなデータ基盤を構築するには、通常、アセットのモデリングと、リアルタイムデータおよび履歴テレメトリデータの取り込みが必要になります。 このような処理を効率よく実現するためには、数万台の機器と常に変化する操作に取り組む際、多大な労力が必要になる可能性があります。
re:Invent 2023 で、アセットモデリング作業を改善するために AWS IoT SiteWise に 3 つの新機能をリリースしました。お客様は、アセットモデルコンポーネントを使用して機器コンポーネントを表現できるようになり、再利用性が高まります。メタデータの一括操作により、機器をモデル化し、変更を一括管理できます。ユーザー定義の一意の識別子を使用することで、お客様は組織全体で一貫性を保てます。
このブログ記事では、アセットモデリングに関連する実際のお客様のシナリオ 11 件を検討します。各シナリオに関連する新しい AWS IoT SiteWise の機能を学ぶのに役立つコード例を共有します。

プロンプトエンジニアリングによる、Amazon Bedrock でのセキュアな RAG アプリケーション

本ブログでは、既存のプロンプトレベルの脅威について議論し、それらを緩和するためのいくつかのセキュリティガードレールについて概説します。例として、Amazon Bedrock のAnthropic Claude を使用し、プロンプトインジェクションなどの一般的なセキュリティ脅威に対するガードレールを実施できるプロンプトテンプレートを実装します。これらのテンプレートは他の LLM とも互換性があり、修正して使用することもできます。

【開催報告】業界ユースケースにフォーカス ! ファッション・アパレル業界・合同生成 AI ワークショップ

本ブログ記事は、ファッション・アパレル業界のお客様に向けて、業界ユースケースにフォーカスした生成 AI ワークショップの内容をご報告するものです。ファッション・アパレル業界のお客様に向けて、業界ユースケースにフォーカスした生成 AI ワークショップを、6 月を皮切りにスタートさせました。初回のテーマは「 EC 」、第 2 回のテーマは「実店舗」でした。本記事では、第 2 回のワークショップを中心に開催報告をお届けします。

AWS における Dunelm のマイクロフロントエンドジャーニー

Dunelm Group plc は、イギリスの大手家庭用品小売業者であり、イギリス全土のスーパーストアとデジタルプラットフォーム上で消費者向けの専門的な商品を扱っています。毎年 4 億回以上のセッションが発生する Dunelm のウェブサイトは、会社の収益の約 35% を生みだしています。
組織が拡大するにつれ、その拡大に一致するように組織構造とソフトウェアアーキテクチャを変革する必要があります。多くの場合、最初に思いつくのは、現在のアーキテクチャから分散システムに移行することです。バックエンドには、マイクロサービスのような統合アーキテクチャがあります。しかし、フロントエンド層、特にそこから高収益を生み出す企業に対してはどう対応したらよいでしょうか?
このブログでは、Dunelm が顧客体験を向上させ、組織を拡大するために、マイクロフロントエンドアーキテクチャを使用してデジタルプラットフォームを革新している方法について説明します。

AWS がアクティブディフェンスを活用してお客様をセキュリティの脅威から保護する方法

AWS は、お客様のワークロードを保護するために、先進の脅威インテリジェンスツール「Sonaris」を活用したアクティブディフェンスに取り組んでいます。Sonaris は、AWS ネットワークの大規模なテレメトリと脅威インテリジェンスを統合し、不審なスキャンや攻撃の兆候を迅速に検知し、自動的に対処します。実際にSonarisが多数の攻撃を防御し、お客様を脅威から守っていることが確認されています。AWS はSonarisなどの革新的なセキュリティ対策を通じて、インターネットの安全性向上に貢献し続けています。